労働ペンクラブについて

 日本労働ペンクラブは、労働、雇用、社会保障など働くことに伴う様々な問題に関心を持つジャーナリスト、研究者などの親睦団体で、1981年に設立され30年を超える歴史を持っています。当初50人でスタートした会員は、現在は約200人です。

 会員は新聞社、テレビ局の現役記者、OB・OG、労働専門紙誌の記者、編集者、大学、研究機関の研究者、厚生労働省、労働組合の出身者などで多岐にわたります。労働、雇用問題などの執筆、講演、研究に携わることを軸に集まっている国内唯一の団体です。本部は東京で、関西支部(会員30人)もあります。

 労働ペンクラブの目的は、規約では次のようにしています。
「人間の基本的営為である労働を中心課題とし、労働にかかわる政治、経済、社会、福祉、文化などの諸問題について言論、研究、出版等の活動に関わる者の親睦・交流・相互研究の場とする」

 この目的を実現するため、様々な活動を続けています。外部から講師を招いて勉強するヒアリング、会員自身が自らの専門テーマを発表し、議論を深めるアフター5(午後5時開始)をそれぞれ毎月1回開いています。国内の産業施設などの現場を訪問する見学会を年1、2回実施しています。国際交流事業も重要な柱で、毎年アジア諸国を訪れ、現地の労働・雇用状況を調査し、報告書をまとめています。

 こうした活動の記録を残すため、会報「労働ペン」を隔月で発行しています。また、労働問題の著作で「顕著な業績」を上げた会員に対し、日本労働ペンクラブ賞を授与しています。



〒101-0054
東京都千代田区神田錦町1-23 宗保第2ビル5F
Tel/Fax :03-5280-4300


地下鉄・大手町駅C2b(経団連)出口を北に向かい、首都高速道路をくぐり神田橋交差点の次の信号を左折、左側(徒歩5分)

役員
代表    稲葉康生
代表代理  小島正剛
同     長谷川真一
同     藤井紀代子
事務局長  麻生英明
事務局次長 林元夫
同     冨田修