2021/08/02

平成期の労働運動ー主要労働団体の動向を中心に
荻野 登 著
〇筆者からひと言
様ざまな困難に直面した平成という時代の中で、主要団体の動向を軸に、労働運動がどのような歩みを経てきたかを振り返る一冊。
公益財団法人日本生産性本部労働情報センター・A5判・254ページ、2,000円+税

労働組合の基礎ー働く人の未来をつくる
熊谷 謙一(共著)
〇筆者からひと言
労働組合運動の各分野について、専門家・実践家が分かりやすく解説するテキストとしてUAゼンセンの企画により出版されました。熊谷は共著者の一人として国際労働運動を執筆担当しています。
日本評論社・A5判・358ページ、2,200円+税