関西支部発

労働Gメン まこやんの事件簿 「メタボ監督官、山へ」の巻

2025/08/18

 

あらゆるところへ

監督官の守備範囲は「労働者が働いているところ全て」ということであり、非常に幅広い。従って、監督官が臨検を行う場所も非常にバライティーに富んでいる。

時にはマイナス30度の冷凍室に入り、時には真っ赤に熱せられた真鍮の圧延工程を間近に見る。ある時は地下数十メートルのトンネルの中を歩き回り、ある時には地上100メートル以上の鉄塔に登ることもある。

スイートな香りがたちこめるお菓子工場に行くことがあれば、息が苦しくなるほどの刺激臭漂う化学工場に行くこともあり、溶接の閃光が飛び交う造船所を巡回したかと思えば、作業場全体が暗室のように暗いフイルム工場を手探りで歩くこともある。

そんな様々な経験を有するベテラン監督官をして、「あれは大変だったなあ」と述懐せしめる共通の臨検先といえば・・・

「林業現場」ではなかろうか

以下こちらから【PDF版】


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