関西支部発

関西支部2025年度総会開催報告

2025/08/04

 
(関西支部通信第45号=25年6月号より転載)

2025年2月16日(日)午後1時30分から午後3時まで、大阪府立労働センター(エル・おおさか)南館7階会議室75に於いて、関西支部総会を開催しました。参加者は14名(本部1名、関西支部13名)、司会進行を藤木幹事が務めました。 森田定和支部代表の開会挨拶は、昨年度の支部事業の振り返りから始まり、今後を展望するものでした。
本部からは、植木隆司日本労働ペンクラブ代表がお越しくださり、ご挨拶を頂戴しました。

以下、植木代表のご挨拶の要旨を記します。

「内向きのベクトルを外向きに変える」-1981年1月12日、日本労働ペンクラブは誕生した。当時は、労働記者のサロンの性格が強かった。2021年、創設40周年記念事業として、2つの記念事業を始めた。

①労働遺産認定事業、現在8件、25点の認定をしている。②講師紹介事業、こちらはまだ2件しかない。

この2つの記念事業は、社会貢献活動という位置付けで、日本労働ペンクラブの認知度を上げていくための事業である。その延長線上に、冊子「戦後80年の今、戦争を考える」を発行、400部用意し、政府関係者や経済会等にも贈った。これらの活動により、社会的認知度を高めている。その他、HPも毎週月曜日に更新している。2019年7月にリニューアルし、年々アクセス数が上がってきている。
今年は、組織の再点検をするため、3月に再点検委員会をスタートし、9月頃に報告書をまとめ、2026年の45周年を迎える総会で提起する予定で進める。

再点検を考えた理由は、この44年間で労ペンの性格は変わってきており、60歳定年だったのが、今は65歳まで現役となり、その後は、それぞれやりたいことが多様化している。入会者数も減少し、役員のなり手もいない。これはどの組織でも同じことがいえる。会員数は、2011年10月の205名をピークに現在166名となっている。

今年は、夏頃に、第3回目の東西交流幹事会を大阪で開催する予定で、これから、森田支部代表と話を進めていく。「走る労ペン」は、さらなる活性化に向けて、東西幹事会で呼びかけていきたい。会員を増やしたい。会員の皆様のご協力をお願いしたい。

2025084a.png

続いて、恒例により森田支部代表が議長に就任し、議事が進められました。

第1号議案「2024年度活動報告」を谷口勉事務局長、「2024年度会計報告」を小野山真由美幹事が説明後、山下嘉昭会計監事から「2024年度監査報告」があり、第1号議案は満場一致で承認されました。補足として、谷口勉事務局長から、今期支部代表の選考経過について説明がありました。

第3号議案「関西支部運営要綱の改正に関する件」を谷口勉事務局長から、関西支部名義の口座開設のため、名称を「関西支部規約」に変更すること及び規約の変更(案)を説明しました。今後、金融機関とのやり取りにより文言修正もあり得ることを支部代表に一任することも含めて満場一致で承認されました。

第4号議案「関西支部の役員改選(案)に関する件」を、森田支部代表が新役員名簿を読み上げ、拍手で承認されました。

最後に、第2号議案「2025年活動計画(案)」を谷口勉事務局長、「2025年会計予算(案)」を小野山幹事が説明し、拍手で承認されました。以上を以て総会議事は終了しました。

閉会の前に、四半世紀に渡り役員を務められた山下嘉昭会計監事が退任の挨拶をされ、新入会員で新役員の、吉田一矢幹事、池田丙午会計監事による自己紹介後、藤木代表代理の挨拶で閉会しました。(藤木)

2025084b.png

過去記事一覧

PAGE
TOP