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【連合総研シンポジウム】「フリーランスの権利保護と労働組合」のご案内

2025/12/22

 

謹啓 時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。連合総研に対する平素のご厚情に御礼申し上げます。

就業形態の多様化に伴い、フリーランスが急速な広がりを見せる中、報酬の支払いや契約条件の明示、ハラスメントといった発注事業者との取引上のトラブルも顕在化しました。こうした状況を踏まえ、2024年11月には、フリーランス法は施行されたものの、取引関係の対等性の実質的な確保、労働者概念の見直し、セーフティネットの整備など多くの問題が残されています。そうした問題意識のもと、連合総研では、「フリーランスの実態に関する調査研究委員会」を立ち上げ、聞き取り調査をつうじて、フリーランスの就業実態や労働組合の先進事例を明らかにしました。同時に、フリーランスのための政策のあり方や労働組合の役割についても議論を重ねてきました。

この度、「フリーランスの実態に関する調査研究委員会」の成果が報告書としてまとまりました。そこで、政策提言や問題提起に繋げる機会として、連合加盟の構成組織や地方連合会の皆様や一般の方々にも広くご参加いただくシンポジウムを開催したいと存じます。

多くの皆様にぜひご参加いただきたく、職場の皆様にも広くお声かけくだされば幸甚に存じます。なお、今般のシンポジウムはオンライン併用での開催といたしますが、会場規模の都合上、会場での対面参加は関係者のみとさせていただきますので、どうかご了承ください。

開催概要

  • 1.テーマ:フリーランスの権利保護に向けて労働組合は何をすべきか
  • 2.日 時:2026年1月27日(火)18:00~20:00
    ※Zoomウェビナーは17:50から入室可能となります。
  • 3.開催方法  Zoomウェビナー
  • 4.参加費   無料
  • 5.プログラム
    1. 開会挨拶
      神津里季生 連合総研理事長
    2. 報告1:事例調査にみるフリーランスの実像と活躍に向けた課題(仮)
      呉 学殊 独立行政法人 労働政策研究・研修機構特任研究員/研究委員会主査
    3. 報告2:フリーランスの権利保護に向けた提言-労働法および労働組合運動の視点から(仮)
      後藤 究 成城大学法学部准教授
    4. 労働組合の現場からの声――報告へのコメント
      関口 達矢 全国ユニオン事務局長
      土屋  学 日本音楽家ユニオン代表運営委員
      小林  妙 連合フェアワーク推進局長
    5. 質疑応答
  • 6.参加登録
    1月23日(金)までに、下記の申込ページよりご登録ください。
    定員に達した時点で締め切ります。
    https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_N-Xlhm4WQAyZ0JLzBipSSw
    連合総研ホームページ
    *シンポジウムの当日資料につきましては、ウェビナーに登録いただいた方への案内メールにダウンロード先が記載してありますので、そちらからダウンロードをお願いいたします。
    *連合総研「フリーランスの権利保護と労働組合-フリーランスの実態に関する調査研究報告書」は2025年12月下旬以降、下記よりダウンロードできます。
    https://www.rengo-soken.or.jp/work/

お問い合わせ

公益財団法人 連合総合生活開発研究所(担当:麻生・堀江)

電 話:03(5210)0851
aso@rengo-soken.or.jp(麻生)
n-horie@rengo-soken.or.jp(堀江)

連合総研では、今後も調査研究の成果を踏まえたシンポジウムを開催する予定です。詳細が決まり次第、ご案内をいたしますので、引き続きご参加くださいますようお願い申し上げます。

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