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友愛労働歴史館が、メールレポート第149号を発信しました

2019年11月11日

 

友愛労働歴史館(徳田孝蔵館長、東京・芝、友愛会館8階)は、10月29日、メールレポート第149号を発信しました。内容は、同館の中間事業報告(民社党結党60年企画展、講演会、PR活動のあらましなど)はじめ、11月6日の講演会「渋沢栄一と鈴木文治」、ミニ見学会などを紹介しています。

関心のある方は、Eメール、yuairodorekishikan@rodokaikan.orgまでご連絡ください。

(事務局)

  

労ペンののべ会員が38年間で500番を突破しました。

2019年11月11日

 

日本労働ペンクラブの会員番号が、2019年10月22日申し込み、同24日幹事会承認の阪本誠一さん(関西支部・社会保険労務士)をもって、ちょうど500番になりました。その後、澤田和男さん(アジア連帯委員会会長)が加入し、現在、会員番号は501番になっています。現会員の実人員は197人ですが、会員加入数が、のべ500人を越え、501人になったのは、労ペンの存在意義が広く、日本の労働関係者に認知されている証左で、誠に名誉なことです。

労ペンは、1981年1月12日、矢加部勝美さん(初代会長、在職22年)ら、労働問題を共通項とする、ジャーナリストら発起人の呼びかけに応じた会員50人によって、東京・芝パークホテルで誕生しました。当時の労働界も意気盛んで、総評・槙枝議長、同盟・宇佐美会長、総連合・竪山議長らが出席、祝辞を頂戴しました。「労働」をキーワードにして、評論家、マスコミの論説、編集委員らベテラン記者、専門誌紙の編集幹部、フリーライター、学者・研究者らが参加しました。

以来、38年を数え、会長も矢加部さんから、現在は6代目の山田計一さんが先頭に立っています。誕生当時の会員(50番以内)は今や4人を数えるのみになりましたが、400番以降だけでも83人が実会員として活動しています。誕生当時の性格はやや変化し、労働運動活動家、元役所の方々らが加わり、さらに、社会的に意義のある団体としての挑戦を続けています。

(事務局)

  

季刊「現代の理論」の出版3周年を祝う会が、11月22日(金)開催されます。

2019年11月11日

 

NPO現代の理論・社会フォーラムは、季刊「現代の理論」が、2016年夏号から出版し、本年、3周年を迎えたことを記念し、11月22日(金)午後5時半から、東京・小石川後楽園内、涵徳亭で、「出版3周年を祝う会」を開催します(資料参照)。

二部制で、第一部は、新聞労連委員長・南彰氏による講演、第二部は懇親パーティーです。

問い合わせは、同フォーラムまで(Eメール、gendai@abox.so-net.ne.jp)。

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季刊「現代の理論」の出版3周年を祝う会(PDF版)

  

「友愛労働歴史館」のメールレポート第148号(9月30日付)が発行されました! ―――「渋沢史料館」の館長が11月6日講演します

2019年10月15日

 

第148号は、以下の4部構成です。1・総同盟。川崎に第二友愛病院・第二青雲荘アパート建設から80年、2・洞爺丸遭難から65年。総同盟ゆかりの菊川忠雄と冨吉榮二が死亡。3・アジア連帯委員会CSA、第39回定期総会が、9月27日開催される。4.渋沢史料館の井上潤館長を招き、11月6日に、講演会「渋沢栄一と鈴木文治」を開催します。

4の渋沢栄一は、諭吉の後を受け、1万円札の顔になる人物だが、「老後の三大事業」として、「経済と道徳の一致」「資本と労働の調和」「細民救恤(きゅうじつ)の統一」に取り組みました。この「資本と労働の調和」のひとつが、百年前の1919年に設立した「協調会」でした。講演は、同日の午後2時から、友愛会館8階で。参加希望者は、メールでお申し込みください。

Eメール;yuairodorekishikan@rodokaikan.org

  

早川行雄幹事が「人間を幸福にしない資本主義」を出版しました!

2019年10月11日

 

早川行雄幹事(元連合総研主任研究員、元JAM副書記長)が、9月25日、「人間を幸福にしない資本主義―ポスト『働き方改革』」(旬報社、1500円+税)を出版しました。

早川さんからの著書の狙いを語っていただきました。

  • 自民党安倍長期政権の下、さまざまな経済政策が打ち出されました。「大胆な規制緩和」「機動的財政支出」「投資促進の成長戦略」などの政策は、アベノミクスと呼ばれ、国民の生活に多大な影響を与えています。
  • そのような中で、労働組合もその例外ではありません。安倍長期政権の下、労働組合も、安部政権下で広がる格差社会、非正規労働者問題、労働法の規制緩和などさまざまな問題に直面し、その対応に苦慮しています。
  • さらには、労働組合の存在意義でもある「春闘」すら政権が口をはさみ、「官製春闘」と揶揄される始末です。まさに労働組合、そして労働運動は、安倍政権下において、危機に立たされ、存在意義を問われる状況にあります。
  • こうした状況に至った背景には資本主義市場経済の機能不全があることを踏まえ、アベノミクスの分析からいまの経済状況において、労働組合の存在意義、そして課題の克服について提言しています。

[本書の構成]

  • 目次
  • はじめに
  • 第1章 資本主義の黄昏
  • 第2章 格差社会の実相と労働運動の役割
  • 第3章 アベノミクスの実像
  • 第4章 定常状態経済と社会の再封建化
  • 第5章 危機に立つ春闘
  • 第6章 ポスト資本主義の働き方
  • 第7章 TPPが突き付けた労働組合の課題
  • 補論 現代資本主義と賃金闘争
  • おわりに

[早川さんの略歴]

1954年兵庫県生まれ。成蹊大学法学部卒。 日産自動車調査部、総評全国金属日産自動車支部(旧プリンス自工支部)書記長、JAM副書記長、連合総研主任研究員などを経て現在JAMシニアクラブ事務局次長。

  
   
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