国際交流

国際交流の台湾訪問団は延期します

2023/05/29

 

懸案となっていた2023年度の国際交流事業は、労ペン第5回幹事会(5月25日開催)において次のように決まりましたので、お知らせいたします。

2023年度国際交流事業について

2023年度国際交流事業については、第2回幹事会(3月2日)において、別記のとおり方針を確認していましたが、新型コロナウイルスに対する台湾の入国時の自主検査及び日本に帰国時のPCR検査がともに撤廃されましたので、方針に沿って台湾への視察団派遣を実施することとします。

なお、今後、日程、訪問地、訪問先、費用等の詳細が固まり次第、あらためて参加者の募集を開始いたします。

<別記:第2回幹事会確認事項>2023年度国際交流事業について

2022年度に引き続き11月頃の台湾視察を計画する。ただし、準備の開始は、日本と台湾がコロナによる出入国規制を廃止したことが確定(確認)されてからとする。また、参加者の募集は新たに行うが、2022年度の申し込み者を優先する。
なお、定員は19名とする。

  
 

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